御朱印帳 金襴 十二単 緑 天皇 皇后 両陛下 令和 即位礼正殿の儀 大判サイズ 18x12cm 鳥の子紙

2019年10月22日、平成から令和になり半年が経った頃、天皇陛下が世間へ即位を示す「即位礼正殿の儀」が執り行われました。
その際に皇后の雅子さまがお召しになった十二単（じゅうにひとえ）は、日本の伝統を守りながらも先進的な装いで大きな話題を呼びました。
ワールドクロスでは、この時のお召しものと同じ柄の生地を使った、和の心を大事にできるような御朱印帳を販売します。
製品は緑色と紫色の2種類ですが、この上なく上品な発色であり、どちらを選んでも環境や性別に関係なくご利用いただけるでしょう。
照明や日の光に当たると絹糸が銀色に輝く高級感あふれる御朱印帳は、私たちが自信をもっておすすめします。
京都伏見の御朱印帳です。
京都の工房で1つ1つ手仕上げで制作しています。
御朱印は、平安時代より寺院で写経を奉納することでお印を受け、志を納める事（納経）で御利益を得るとされてきました。
その後、江戸時代に入り寺社共に参拝して御朱印を集める習わしが広まったと言われています。
私たちが製造する御朱印帳の表紙の生地は、京都の金襴、緞子、ちりめん等を使用してます。
中身の紙については越前和紙の奉書、鳥の子紙を生地の柄によって使い分け、製本加工しております。
また、色焼けや汚れを防ぐ為、全ての商品にビニールカバーをお付けしております。
近年、御朱印帳を利用される方が増えております。
一人でも多くの方々が寺院や神社に気軽に出向き御陰様の心で手を合わす事で、平和な世の中になればと祈念しながら制作しております。
【柄・色】 金襴 十二単 緑 【生地・素材】 正絹特上金襴（織り糸に絹を使用） 【サイズ】 大判サイズ：縦18cm×横12cm（B6変形） 【綴り・ページ数】 蛇腹折り／12山（両面換算48ページ分） 【生産】 日本国内（主に京都） 【ご注意】 モニターの発色の具合によって実際のものと多少色が異なって見える場合があります。
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