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日本が誇るベーシスト界の巨匠”岡沢章”の要望に応え新たに生まれ変わったMDBベース。
ボディ材はアルダーの中低域の深みを中心にメイプルトップを採用、素材の鳴りに合わせて新しいピックアップをKARIYA PICKUPと開発しました。
強度を追求した3ピース構造のメイプルネックにローズウッド指板、GOTOH製のブリッジと糸巻きを採用し、弦間ピッチは19.0mmの幅広仕様。
2Vol、1Tone、2band-EQのコントロールに、アクティブとパッシブの回路を切り替え用バイパスSWを装備、どんな現場でも対応できる多様性を持ったベースです。
締まったバランスの良いボディ鳴りにビンテージを彷彿させるピックアップとの調和が完成しました。
※画像はサンプルです。
製品の特性上、杢目や色合いは1本ごとで異なりますので、あらかじめご了承下さい。
Body: Solid Alder 2P / Quilted Maple Top Neck: Maple 3ply Angled Neck Fingerboard: Rose fingerboard R350, Acrylic Dot Position Fret&Nut: 864mm/22Frets, Bone nut Bridge: Gotoh J510BO-5 GG Machine Head: Gotoh GB707 GG Pickups: Front: MD Original MDB/5J-N Kariya, Bridge: MD Original MDB/5J-B Kariya Circuit: VST-B1 Original Circuit 2 Volume, 1 Tone, 2-Band EQ 1x By-Pass-SW Knob: Gotoh VK3 + VK15 Color: BSB(Brown Sunburst)松原氏が死去、コロナでブレーキがかかり現場へ出向くことが減っていたが、規制解除と共に現場仕込みが急増した。
そんな中、とある現場で岡沢氏とばったり! ハグ・ハグ・・・オヤジ同士熱い会話になった。
実はさあ・・今のジャズベースも気に行ってるわけじゃ無いんだよ、前作ってもらったアッシュのMDBもこなれてきたけど、ちょっと違う・・ やっぱり昔の白のビンテージジャズベースから離れていないと話を聞いて実感する。
話しの行く先はアルダー材、パッシブで粒立ちを出す上でアクティブも使えたら良いなあ・・ 後の細かい事は大和君が解ってるじゃん!何て感じで再開発の運びとなった。
そこでアルダーの中低域の深みを出しながら新しいピックアップの開発、巻き数は予想内だったがマグネットの着磁は何個か挑戦。
締まってバンランスが良くなった!4弦、5弦ともにアルダーバックに化粧トップ、そしてビンテージを彷彿させるピックアップとの調和が完成、勿論弦ピッチは19.0mmの幅広仕様。
岡沢氏の最後のオリジナルベースとして君臨するだろう。
ボディ材はアルダーの中低域の深みを中心にメイプルトップを採用、素材の鳴りに合わせて新しいピックアップをKARIYA PICKUPと開発しました。
強度を追求した3ピース構造のメイプルネックにローズウッド指板、GOTOH製のブリッジと糸巻きを採用し、弦間ピッチは19.0mmの幅広仕様。
2Vol、1Tone、2band-EQのコントロールに、アクティブとパッシブの回路を切り替え用バイパスSWを装備、どんな現場でも対応できる多様性を持ったベースです。
締まったバランスの良いボディ鳴りにビンテージを彷彿させるピックアップとの調和が完成しました。
※画像はサンプルです。
製品の特性上、杢目や色合いは1本ごとで異なりますので、あらかじめご了承下さい。
Body: Solid Alder 2P / Quilted Maple Top Neck: Maple 3ply Angled Neck Fingerboard: Rose fingerboard R350, Acrylic Dot Position Fret&Nut: 864mm/22Frets, Bone nut Bridge: Gotoh J510BO-5 GG Machine Head: Gotoh GB707 GG Pickups: Front: MD Original MDB/5J-N Kariya, Bridge: MD Original MDB/5J-B Kariya Circuit: VST-B1 Original Circuit 2 Volume, 1 Tone, 2-Band EQ 1x By-Pass-SW Knob: Gotoh VK3 + VK15 Color: BSB(Brown Sunburst)松原氏が死去、コロナでブレーキがかかり現場へ出向くことが減っていたが、規制解除と共に現場仕込みが急増した。
そんな中、とある現場で岡沢氏とばったり! ハグ・ハグ・・・オヤジ同士熱い会話になった。
実はさあ・・今のジャズベースも気に行ってるわけじゃ無いんだよ、前作ってもらったアッシュのMDBもこなれてきたけど、ちょっと違う・・ やっぱり昔の白のビンテージジャズベースから離れていないと話を聞いて実感する。
話しの行く先はアルダー材、パッシブで粒立ちを出す上でアクティブも使えたら良いなあ・・ 後の細かい事は大和君が解ってるじゃん!何て感じで再開発の運びとなった。
そこでアルダーの中低域の深みを出しながら新しいピックアップの開発、巻き数は予想内だったがマグネットの着磁は何個か挑戦。
締まってバンランスが良くなった!4弦、5弦ともにアルダーバックに化粧トップ、そしてビンテージを彷彿させるピックアップとの調和が完成、勿論弦ピッチは19.0mmの幅広仕様。
岡沢氏の最後のオリジナルベースとして君臨するだろう。
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