線香　ラベンダーお線香　「ラベンダーからの便り」仏具　バラ詰　アロマテラピー　あす楽対応

ギフト対応 香水香の定番ラベンダーのお線香（incense sticks）です。
アロマテラピーのお香としても使えます。
弊社のラベンダーは他社のラベンダー香と比べても甘めに作ってあります。
お線香は紙箱入り、バラ詰め（束ねてないという意味）です。
長さ：約135mm(通常サイズ) 内容量：約100g前後 燃焼時間：約30分前後 煙の量：一般的なお線香と同程度 外国語の「お線香」名称 英語：Incense sticks 中国語(簡体字)：线香 中国語(繁体字)：線香弊社のラベンダーは他社のラベンダー香と比べても甘めに作ってあります。
Q：えっ！？これってお線香じゃないの？ A：実は皆さんが連想するお線香はお香の一種なのです。
Q：えっ！？それってどういう事？？ A：お線香もお香も木の幹の皮（代表的なものにタブの木）を粉末にしたものに香料や香木（こうぼく）などの粉末を入れ,水やお湯などと一緒にこねます。
そうして出来上がった粘土状のものを棒状にして、乾燥させたものがお線香やお香なのです。
ただし、お香というと、とてもその意味の範囲と言いますか、カテゴリーが広がります。
日本のメーカーが作っている皆さんがおそらく連想するスティック型のものもお香ですし、沈香（じんこう）や白檀（びゃくだん）などの香木をそのまま焚いてもお香を焚くと言います。
また、アジアン雑貨店などで売っている海外の竹ひご状の細長いものもお香と言われています。
つまり分かりやすく言うと、香（こう）という大きいカテゴリーの中に、お線香や皆さんが連想する日本のお香が位置しているという感じです。
Q：それじゃ、お線香をお香みたいに部屋で焚いても問題ないの？？ A：はい。
お客様が別に気にされないようでしたら、気に入った香りのお線香をお香としてお部屋で楽しんでもらっても何も問題ございません。
この商品は通常のお線香サイズで作ってあります。
お香として使う場合は、適切なサイズに折って使って頂いて大丈夫です。
お気に入りの香炉でお焚き下さい。
香立てではなく、灰に刺して頂いても大丈夫です。
煙の量は一般的なお線香の量と同じ程度になります。
当店ではお香立て（単品）や灰も販売しております。
・お香立てはこちら ・灰はこちら ＜＜包装紙をご選択頂けます＞＞ この商品は包装紙をご選択頂けます。
ご希望の包装紙を買い物カゴ上のプルダウンよりお選び下さい。
お線香の包装紙に関する決まりは特にございませんが、どちらか迷われているようでしたら 仏用の包装紙をお勧めいたします。
仏用包装紙一般用包装紙 　 御霊前と御佛前、御供について 一般的に亡くなってから四十九日までが御霊前、四十九日以降が御佛前ののしを使うと言われております。
四十九日当日は御佛前です。
御供は良く関西方面な どで御霊前や御佛前の代わりに使用されています。
内熨斗（のし）と外熨斗（のし）について 包装紙の内側に熨斗をかけることを内熨斗、包装紙の外側にかけることを外熨斗と言います。
通常、百貨店などでは内熨斗の方が一般的ですが、外熨斗にするメリ ットは、例えば送り先の方がお仏壇などに御供えした場合、誰から受け取ったものか一目で分かることです。
熨斗（のし）への名入れについて 熨斗への名入れご希望の方は、買い物カゴの中を進んで頂いて、備考の欄のカッコ書きの中にお書きください。
なお、恐れ入りますが、文字数などによってはご対 応できない場合もございますので、予めご了承下さいませ。
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